お世話になった方がなくなったのを知りました
今回のテーマからイメージすることとは正反対ですが。実際の話なので。
いわゆる「お付き合いがある」という関係ではなくて、お世話になったという表現が合う方です。亡くなる前に、家族の方から声をかけていただいて、お見舞いは、できました。その後は、連絡をとることもなく、なくなられたことを知らずにいました。
(笹野高史がやっている「お線香のCM」と同じような状態ですね)
昨日(令和初日)、池袋に行ったのですが、池袋も交通事故があったためか、お祝いムードという感じではありませんでした。しかし普段やってることを特別自粛しているという感じでもなく、人出も多く、普通の休日と変わらない時間が淡々と流れているような雰囲気でした。
当たり前ですが、こういう人もいるし、こういう場所も存在しています。