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薬局で軟膏(塗り薬)を混ぜる機械(なんこう練太郎)が凄い

皮膚病で皮膚科に行った時に処方される塗り薬の話です。


昔は薬局で混ぜ合わせたものを患者のほうでは内容も確認せずにもらっていました。

いつ頃からか、塗り薬はチューブ(たまにボトル)で渡されるようになり、
複数の薬を塗る時は自分自身で(患者本人が)重ね塗りするようになりました。

 

先日ブログに書いた皮膚生検をした時に、久しぶりにステロイドと保湿剤を混ぜ合わせる(混和した)薬を処方されました。


アンテベート(ストロングレベルのステロイド)+ヒルドイドソフト軟膏

 

これは一見ステロイドの濃度を下げて薄めているようですが、実際には皮膚への浸透率を上げるために行われているようです。以前受診した別の大学病院では、患部にラップ(サランラップと思ってる人もいるようですが実際にはポリエチレンラップ)を巻くように指示されました。ラップを巻くのも保湿効果を高め薬の吸収を高めるようです。(皮膚がべとべとになってしまい、もはや保湿とは別物のような気もしましたが)
私の場合、普通のアトピーではなくて アミロイド苔癬なので、こうした薬の吸収率を高めるテクニックが重要なのかもしれません。


ここからが本題
保湿剤とステロイドを薬局で混ぜる場合、従来は、へらを使って手作業で混ぜていたそうです。(今でも大多数の薬局では手作業で混ぜているようです。)

 

従来の方法

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しかし最近登場した軟膏を混ぜる機械が結構凄いものでした。

 

ケーキ作りの時に使うような単純なミキサーではなくて、自転・公転ミキサーを利用した攪拌脱泡装置とのこと。(泡立てずに、空気を抜きながら軟膏を混ぜる優れもの)ちょっとググって見ると100万円前後はする商品のようです。

 

ユーチューブに紹介動画がありました。

自転・公転ミキサー 軟膏調剤・製剤機 なんこう練太郎 NRE-250 | シンキー

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シンキーミキサーのメカニズム解説 | シンキー

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このミキサーで軟膏を混ぜることを思いついた大学教授

なんこう練太郎 誕生秘話 神戸学院大学 福島教授インタビュー 高画質 | シンキー

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参考サイト
めでぃすた

medistor.net



(混合軟膏のメリット、デメリット、手作業で軟膏を混ぜる動画も)